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『職場での性差別・人種差別』グーグル従業員1000人超に及ぶス・ト・ラ・イ・キによる抗議

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グーグルの従業員がスト、差別などに抗議 世界で千人超

 米グーグルのアジアや欧州の従業員・請負業者千人超が1日、職場での性差別・人種差別や幹部の行き過ぎた権限に抗議する短時間のストライキを実施した。

11月1日、米グーグルのアジア地域の従業員・請負業者が職場での性差別・人種差別や幹部の行き過ぎた権限に抗議する短時間のストライキを実施した。参加したのは数百人で、今後他の地域のオフィスでも数千人が抗議活動に参加するとみられている。

これまでに、ダブリン、ロンドン、チューリヒ、ベルリン、東京、シンガポールのオフィスでストを実施。今後、他の世界のオフィスでも数千人が抗議活動に参加する見通し。

ストの主催者は、グーグルの親会社アルファベット<GOOGL.O>に対し、取締役会に従業員代表を参加させるよう要求。報酬の平等性に関するデータの共有や、嫌がらせの訴えをより公正に審査する人事制度も求めている。

グーグルのサンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は「従業員が建設的なアイデアを提案した」とし「こうしたアイデアを実行に移していけるよう、従業員のフィードバックをすべて把握する」と表明した。

ニューヨーク・タイムズ紙は先週、グーグルが2014年にセクハラ問題で辞任した当時のシニア・バイスプレジデント、アンディ・ルービン氏に9000万ドルの退職金を支払っていたと報じた。

ルービン氏はこの報道を否定。退職金の額が「あまりに誇張されている」としている。

グーグルでは、社内の多様性向上や女性・マイノリティーの待遇改善を求める声が高まっている。







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