シェアする

感染者94人中、妊婦22人も感染。インドで流行する『じか熱』被害拡大の恐れ。

シェアする

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

ウイルス陽性反応を示す人の数が増加の一途をたどってきている

インドで蚊が媒介する感染症、ジカ熱の流行が拡大している問題で、西部ラジャスタン州では17日までに、妊婦22人を含む94人の感染が確認された。

インドで最初の症例が確認されたのは9月23日。同州ジャイプールではこれ以降、ウイルス陽性反応を示す人の数が増加の一途をたどってきた。

ラジャスタン州公衆衛生当局の責任者によれば、現在はインド政府から派遣されたチームが現場で対応に当たっている状況だという。



ジャイプールの感染地域には330組のチームが派遣され、蚊の生息地で集中的に殺虫剤を散布したり、患者の早期発見に向けた厳格な監視態勢を敷いたりするなどしている。

陽性反応を示した患者は病院や自宅で隔離され、当局者が状況を注視している。陽性患者の確認や隔離のための特別チームも結成された。

州の発表によれば、衛生当局は感染地域を8つの区域に分けた上で、医師やソーシャルワーカーらを動員して今回の流行に対処している。

インド保健省によると、これまでに43万4515人が監視下に置かれ、住宅8万6903棟が検査を受けた。

一帯に住む妊娠中の母親については、全員を観察下に置く方針。今のところ出産したのは少なくとも4人で、いずれも異常のない健康な赤ちゃんだったという。

ジカ熱はネッタイシマカが媒介する感染症で、感染したとしても症状が出ない場合も多い。しかし妊娠中に感染すると、先天性小頭症や視覚、聴覚などに障害をもつ子どもが生まれる可能性がある。







Network-wide options by YD - Freelance Wordpress Developer