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【弱気の中国】つよきの韓国・今日の通貨100円あたりのウォンは977.53ウォン(9/29)

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韓・中・日の3国通貨のうち、ウォンが唯一強気

韓・中・日の3国通貨のうち、ウォンだけが唯一で強気を見せている。 28日、ウォンに比べて中国人民元は10年ぶりに最低に、円は3カ月で最低水準にそれぞれ低下した。中国と日本が米国との貿易紛争を行いつつ対外不確実性が大きくなったことに対し、最近の韓国は韓半島をめぐる地政学的リスクが緩和され、輸出指標も好調を見せた結果だ。 3カ国が輸出市場で絡み合う関係の中で、ウォンの相対的な強気は国内企業の輸出競争力にマイナスになる見込みだ。

特に自動車・造船・家電などの主要輸出品目が重なる日本の通貨安が負担になる。 28日のKEBハナ銀行によると、対人民元でのウォン相場は161.13ウォンで取引を終えた。これは前日より0.64ウォン落ちたもので、2008年以降で最も低い水準だ。ウォン対元のレートが低下したのは、ウォンに比べ人民元が低くなり、人民元と比較したウォンが相対的に高くなったということだ。

今年の2月初め、一時は173ウォンを超えたウォン・元レートが7ヶ月ぶりに6%以上も落ちたのは、中国の経済危機が反映された結果だと解釈される。米・中貿易紛争の悪化で中国経済に対する悲観論が力を得て、人民元安に賭ける投資が増加した。DB金融投資のムン・ホンチョル研究員は、「中国人民元は米・中貿易紛争と相関性が高いが、韓国は逃れているのでウォンが強気に流れている」とし、「マクロファンダメンタルもわが国が中国より良い」と話した。

去る27日(韓国時間)に米国が金利を引き上げた後も、ドルに比べてウォンは強気を見せたが、人民元は弱気を続けた。 28日、中国の中央銀行である人民銀行は対ドルでの人民元を前日よりも0.22%下げた6.8792元で告示した。市場ではドル当たりの人民元は近いうちに6.9元台を突破し、7元台に落ちるだろうという見通しも出ている。

滞在費と給与をドルで送金される中国駐在員は、人民元が低下して為替差益を享受できることになった。送金されたドルの両替を遅らせるほど、人民元で受け取る金が多くなるからだ。北京のある大企業の駐在員は、「銀行振込を受けたドルのうち一部は両替しなかったが、この頃は為替レートが良いので人民元に変えたい」と言う。中国に輸出する韓国企業はほとんどドルで決済するために、ウォンと元のレートの直接的影響を受けない。とは言え、化粧品や食品など中国の内需品目を輸出して人民元で決済する韓国企業は、価格競争力が落ちて直接的な打撃を受ける。人民元安で中国人観光客の購買力が低下し、旅行・免税店業界も打撃が避けられない。

28日、

100円あたりのウォンは977.53ウォンで取引
を終えた。これは去る6月14日の終値975.32ウォン以後で最も高い数値だ。ウォンに比べて円が3カ月で最低に落ちたという意味だ。円安は今月中旬に入って目立っている。

先だって、トルコなど新興国の金融不安が大きくなった7~8月には100円が1020ウォン台にまで落ち、安全資産である円が強気を見せた。しかしドナルド・トランプ米大統領が日本に対して貿易戦争を脅した後、再び弱気を見せている。去る20日、安倍晋三首相が3度目の再任に成功し、再び執権するやいなや、拡張的通貨政策が維持されるという期待感が円を落とした。去る27日の米国の利上げも、対ドルでの円安に油を注いだ。




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