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【韓国】ドラマ撮影現場の撮影スタッフが過労寸前(9/28)

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ドラマ『最高の離婚』韓国リメイク版の撮影スタッフ“労働環境の劣悪さ”訴える

  新ドラマ『最高の離婚』(KBS2)の撮影現場で、スタッフの労働時間および待遇に関する問題が浮上した。

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9月27日、ハンビッ・メディア労働センター(以下、ハンビッセンター)側は、ソウル麻浦区某所で行われた『最高の離婚』撮影現場を訪れ、地上波・言論労組の産別協約と労働基準法遵守を促すキャンペーンや、制作スタッフとの面談を行った。

ハンビッセンターとは、2016年にドラマ『ひとり酒男女』(tvN)の劣悪な番組制作環境の問題を提起するために命を絶った故・イ・ハンビッADの意思に沿って設立された団体である。

最近KBS、MBC、SBS、EBSの地上波4局は、全国言論労働組合と初の産別協約を締結した。

産別協約には、労働時間の短縮法改正に基づき不必要な業務と慣行をなくし、制作システムの改善、インフラの拡充、適正人員の確保への取り組みなどに合意した内容が含まれている。

もちろん労働時間の制限と休憩時間の確保なども保証されている。

しかし、『最高の離婚』の撮影現場でこのような事項が守られていないとハンビッセンター側は指摘。

同センターによると、9月13日に同作のスタッフから「通常午前7時に汝矣島に集まり、午後11~12時に撮影が終わる。現場の整理と通勤時間を除けば、1日の睡眠時間が3~4時間しかない」という情報を入手し、その翌日にKBSへ実態把握と改善対策を要求する公文を送ったという。

18日にはドラマの制作会社モンスターユニオンから送られた改善対策を検討し、情報提供者らの意見に基づいて休憩時間やスタッフ代表選出方法および協議内容、短期契約状況など追加の事実確認を行うべく、KBSとモンスターユニオン側に追加公文を送った。

ところが、他のスタッフから「20日にも午前7時に撮影開始、翌日の午前1時に終わった」と、追加の情報を入手。

これは「18日に公文で約束した改善対策と、地上波・言論労組の産別協約を違反するもの」と、ハンビッセンター側は述べた。

「これまでの撮影スケジュール表を見たが、理解しがたい。1日4時間の休憩を取ったと記されているが、移動時間はすべて撮影時間から除外されている。こういうケースは初めてだ」と、タック・ジョンヨル所長。

スタッフ代表選出についても、「情報提供者に聞いたところ、知らない話だと言った。製作会社に抗議したら10月8日に教えるという返事が返ってきた。スタッフ代表は全スタッフが集まった場所で同意のもと選ぶべきで、当然そのことを告知しなければならない。何一つ行われていなかった。撮影開始後の移動時間も、休憩時間に含まれているが、これを根拠に勤労基準法違反として告発する予定だ」と伝えた。

加えて、公文はKBS側に提出するも、制作会社のモンスターユニオンが事情を説明していることも指摘。「KBSはなぜ何の責任を負わず、制作会社に責任を押し付けるのか」と声を高めた。

同名の日本ドラマを原作に『最高の離婚』は、愛、結婚、家族に対する男女の考えの違いを愉快かつ率直に描くラブコメディ。

ペ・ドゥナ、チャ・テヒョン主演で10月8日から放送スタート予定だが、早くも暗雲が立ち込めている。

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