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【韓国・注目ニュース】韓日共同宣言から20年 東京でシンポジウム開催

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「韓日共同宣言」

【ソウルニュース】1998年に当時の金大中(キム・デジュン)大統領と小渕恵三首相が発表した「韓日共同宣言」が来月で20年を迎えることを記念し、東京・早稲田大で26日午後、学術シンポジウムが開催された。

 在日韓国大使館などによると、この日のシンポジウムは「新たな日韓パートナーシップの展望」をテーマに、早稲田大地域・地域間研究機構と韓国延世大・金大中図書館の共催で行われた。

韓日共同宣言は、両国の未来志向的関係を重視しながらも、日本の過去の植民地支配に対するお詫びと反省の言葉が盛り込まれた点で重要な意味を持つ。

シンポジウムの開会式で韓日議員連盟の姜昌一(カン・チャンイル)会長は、与党「共に民主党」の呉怜勲(オ・ヨンフン)議員が代読した祝辞で、韓日共同宣言について「過去と未来の間でどのように韓日両国関係を発展させていくかに対する、両指導者の知恵とビジョンが込められている」と述べた。

韓国の李洙勲(イ・スフン)駐日大使は「朝鮮半島の完全な非核化と恒久的な平和体制構築のための韓日間の緊密な疎通と協力は引き続き行われる」とし、「日本政府が速やかに北との対話に乗り出すことを期待する」と語った。

朝鮮半島の統一問題に取り組む韓国の社団法人「民族和解協力汎国民協議会」(民和協)の金弘傑(キム・ホンゴル)代表常任議長は記念の辞で「当時小渕首相も韓日関係の発展のために大きな決断をしたが、金大中大統領も多くの反対と懸念を押し切って禁止されていた日本大衆文化の解放を決定した」とし、「両国の文化交流が画期的発展を成し遂げるきっかけになった」と説明した。

金議長は一方で「現在の韓日関係は98年の共同宣言を生かすことができず、むしろ大幅に後退している状態だ」とし、「韓国と日本が手を取り合って東北アジアの新たな歴史を作り出さなければならない」と強調した。

このほか、「小渕・金大中共同宣言と新日韓関係の展望」「日韓文化協力の成果と課題」をテーマに行われたセッションでは、姜尚中(カン・サンジュン)東京大名誉教授や朝倉敏夫立命館大教授らが発表を行った。



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